【Nintendo Switch】 あつまれ どうぶつの森(1)

こんにちは、yubaです!

久しぶりの投稿になってしまいました。

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出て、自粛生活が続いている中でなかなかブログを書く気分にもなれず…6月に入り、少しずつ状況が変わってきたので(あ、私の気持ちがです)、自粛中にハマっていた『あつまれ どうぶつの森』についてご紹介したいと思います。すでに人気なので今更感はありますがこれから始めようかな〜本当に面白いのかな〜と悩んでる人の参考になればいいなと思います!

Nintendo  Switchを手に入れた

私、長年勤めていた仕事を辞めることが決まっていて、すでに3月初めぐらいから休みモードに入っていました。そんな中でチラホラとコロナの話が出始めたあたりでだったと思います。wasabi(旦那)が暇になるであろう私のためにこっそりと買ってくれていたのです。そんなこととは知らず、私はスマホ版のポケ森をやり始めてしまっていましたが笑

ステイホームが始まる前に運良く私は手に入れることができ、私の無人島ライフが始まりました〜!

無人島ライフスタート!

前作の『とびだせ どうぶつの森』はやってないので初めてのプレイです。

最初の感想↓

あれ?いきなり借金返済に追われている?釣りして…売って…釣りして…売って…めちゃくちゃ働かされているんですけど!!!よくわからない島の隊長みたいな責任ある役職につかされて、移住者の住民のお世話にもお金かかるしで、全部お金が必要。

私、仕事辞めたのに必死にこっちの世界でも真面目にめっちゃ働きまくって全然スローライフじゃない。。。

お金が必要・・・

そうなんです。このゲームすごくお金を稼がないとなんにも出来ない。

本当にスローライフを楽しみたい人は島の発展は置いといて、ゆっくり遊べば良いのだと思います!

けどやっているうちに、私はどんどん色々とやり込みたくなってしまったのでお金が必要でした。たぬきちさんという島の管理人みたいな人が次から次へとお金を要求してくるのです。

子供向けの可愛らしいゲームと思いきや・・・大人の現実社会とすごく似ている。欲しい!やりたい!ならちゃんと社会貢献をしないといけないみたいです泣

効率よくお金を貯める

魚や昆虫などを捕まえて、タヌキ商店で売るとお金が手に入るわけですが、たくさん捕まえても安物ばかりではあまり意味がないので、高値で売れるものをなるべく狙って捕まえます。(大人の考え方ですね笑)

最近はもうなんとなく覚えてきていますが、最初はどれがいくらかわからなかったので、ネットで調べたりしましたよ。すっごい親切にも全ての生き物の値段表を載せてくれている人が結構いらっしゃるので参考にして、自分用金額メモを作成してみながらやっています。

今は攻略本が出ていますね。そういうのも全部のっているのかな??(私は持っていないのでアナログメモです。攻略本ちょっとほしいなー)

マイルを貯めて離島ツアーへ

島生活をしている中で、ミッション?のような『〇〇〜をする』というお題をクリアしていくたびにマイル(ポイント)をもらえるのですがそのマイルを貯めると離島ツアーに行けるチケットと交換できるのです。やり始めの時はこれが結構重要で、自分の島では穫れないフルーツの木をゲット出来たり、ひたすら物資を集めて持ち帰ります。で、売ります。いわゆる出稼ぎですね。

自分の島の住民が定員に満たしていない時は、離島ツアーで出会うこともあって移住を勧誘する事ができます。新しい出会いとかドキドキします。

結局のところ、マイルを貯めるために必死に働きます笑

DIYで道具や家具を作る

魚や昆虫を捕まえるための釣竿や網などの道具や部屋に置く家具もDIYで作成します。まずはDIYレシピを手に入れないといけないのですが、基本的な道具のレシピはすぐに手に入るので心配はないのですが、家具に関しては、住民からのプレゼントや拾ったりして少しずつ作れるものを増やしていく感じです。家具のDIYは最初の頃は全然作れずでしたが、今は徐々に種類が増えてリメイクまでできるようになり面白いです。

レシピに書かれている材料を集めないといけないので、材料集めにも手こずりました。なかなか入手できない…とか。これまた集めるために必死に働きます笑

面白さはジワジワとやってくる

散々と働いてばっかりだと書いてしまいましたが、私は目標を達成するための努力は惜しまない性格なので、文句を言いつつもひたすらやり込んでいたら、いろんな楽しみを見つけました!

・魚や虫、化石のコンプリート目指す

・お花の交配とコンプリート目指す

・インテリアをよくして理想の部屋作り

・洋服集めてファッションを楽しむ

・島クリエーターで遊ぶ

・絶妙な写真をとる

・好きな住人が引っ越してくるのを待つ

など、まだまだやりこむ事がたくさんあって全然飽きません。次のブログではそのやり込み要素を少しだけ書けたらと思っています。

ちなみにゲーム用語である「時とばし」(ゲーム設定で時間や日にちを操作してゲーム内容を早めたりするらしいです)は私はしていません。すごく待ち遠しくて進めたい気持ちと葛藤しつつ我慢をして、リアルタイムでやっています。

[clink url=”https://gensabo.net/?p=689″]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です